Celio株式会社はJumpCloudの販売パートナーになりました。
Celioは、JumpCloudと提携し、日本国内における当社の製品提供ポートフォリオを拡大することを誇りに思っています。
この度のJumpCloudとの提携により、JumpCloudの製品をエンタープライズから中小企業まで、幅広いお客様層に向けて提供することが可能になります。JumpCloudのソリューションは、ID管理、アクセス制御、デバイス管理のための統合プラットフォームとして、ディレクトリを再定義することを可能にします。私たちCelioは技術的な営業活動を今まで以上に促進し、お客様の成功を実現するためのお問合せ窓口と技術サポートを提供いたします。
JumpCloud社のHatice Ozsahan氏によるSaaSのSprawl (拡散) に関するブログ記事の抄訳をこちらに掲載しました。
JumpCloudの新しい製品パッケージに関するブログ記事の抄訳をこちらに掲載しました。
JumpCloud社が統合資産管理のため、Resmo社の買収を発表しました。詳しくはこちらのブログ記事を参照ください。
Okta FastPassとJumpCloud Goの比較に関するブログ記事の抄訳をこちらに掲載しました。
JumpCloud Q1'24 Roadmap Update Webinar Recapの抄訳を新着情報ページに掲載しました。
JumpCloud Goの紹介ブログ記事の抄訳をこちらに掲載しました。
JumpCloudの製品構成が変更され、それに伴う新価格がJumpCloud社のホームページに掲載されました。
JumpCloudは、包括的で柔軟なクラウドディレクトリプラットフォームを提供することにより、IT管理者が組織を管理する方法を根本から変えてしまいます。単一のコンソールから、ユーザーIDとリソースへのアクセスを管理できます。
Mac、Windows、Linuxのデバイスを保護し、お客様の組織におけるIT環境の全容を一目で把握することが可能です。
必要なITリソースへのアクセスを一元管理するため、社内アカウントを集約するためのディレクトリを維持費の係るオンプレ・サーバ上ではなくクラウドだけで構築したい!
社員がリモートワークを行う際、適切に管理されたデバイスだけを用いて、どんな場所からでも安全かつ快適にITリソースにアクセス出来る環境を実現したい!
社内の全てのITリソースへのユーザのアクセスの安全性を担保可能なゼロトラストセキュリティ環境を単一のクラウドベースのディレクトリプラットフォームで実現したい!
上記のような課題を解決しようとした場合、従来であればActive Directoryを社内のサーバ上に構築し、更にシングルサインオンや多要素認証をサポートするためのID管理ソリューションやデバイス管理のためのMDM(Mobile Device Management)ソリューションなど、複数のポイントソリューションを組み合わせる必要がありました。
それらを使いこなせるだけの巨大なIT部門を抱える大企業であれば、ポイントソリューションの組み合わせも悪くはありませんが、少人数のIT管理者が最小限の労力で管理したい場合は、必要な機能をカバー可能な単一ソリューションの採用も検討すべきです。
ユーザID、デバイス、クラウドサービスへのアクセス、ファイルサーバなどのオンプレシステムへのアクセス、更にはVPNや社内Wi-fiアクセスポイントへの接続まで、ITリソースとセキュリティに関するインフラを単一のソリューションで管理可能なのがJumpCloudのオープンディレクトリです。
導入やメンテナンスに費用のかかるハードウェアは不要です。
JumpCloudのOpen Directoryプラットフォームは全てクラウドベース。
ユーザIDやデバイスの管理からクラウドサービスや社内リソースへのアクセスまで、単一のコンソールで全てサポート可能です。
JumpCloudの費用対効果
いくつものポイントソリューションの組み合わせは、運用の負荷を増大させるだけではなく、各ベンダーとの価格交渉も難しくしてしまいます。
単一ソリューションで必要な機能をカバーするJumpCloudを活用することでTCO削減が可能なのです。
最新のオープンディレクトリの導入をご検討ください
クラウドベースのオープンディレクトリ、JumpCloudの詳細はこちら
JumpCloudに関するお問い合わせは jumpcloud@celio.co.jp まで
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